名入れカレンダーを最もお得に買える時期は7~8月! 「名入れカレンダー」2021年度のトレンドと 最もお得に購入できる注文時期を分析調査!

~コロナ禍で重宝するカレンダーNo.1は「卓上タイプ」!自社PR目的では「壁掛けカレンダー」が人気No.1!~

株式会社レスタス(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:大脇晋)が運営する、カレンダーやタオルなどの名入れオーダーメイド商品を作成できるプラットフォーム『名入れ製作所』は、2021年度「名入れカレンダー」新商品86種類におけるトレンド調査、コロナ禍に便利なカレンダーの調査を行いました。また、2019年度のカレンダー購入企業・6901社のデータを元に、最もお得に購入できる注文時期について調査いたしました。

※名入れ・・・企業名や団体名など、独自のテキストを既製品に挿入し、オリジナル商品を製作できること

2021年度 新商品カレンダー
【1】2021年度の新商品・タイプ別調査。「壁掛けカレンダー」58%、「卓上カレンダー」42%と、
「壁掛けカレンダー」が主流。理由は、配布先の企業で自社PRが可能なため

【2】「壁掛けカレンダー」のトレンド調査。「芸術系ジャンル」の絵柄、「書き込みスペース豊富」が人気
「卓上カレンダー」のトレンド調査では、「イラストなし」、「六曜や土曜日色分け」など機能性重要

【3】コロナ渦で便利・喜ばれるタイプは「卓上カレンダー」。
理由は、個別配送に便利、リモートワーク増加など、新生活様式が大きく影響

【4】名入れカレンダーの注文時期は10~11月がピーク!
コロナの影響で早期完売する可能性が。最もお得に購入可能な時期は「7~8月」!

【1】2021年度の新商品は、「壁掛けカレンダー」が58%、「卓上カレンダー」が42%と、
「壁掛けカレンダー」が主流。理由は、配布先の企業で自社PRが可能なため

2020年7月から発売開始した、2021年度の「名入れカレンダー」86種類から、新商品のトレンド分析を行いました。まずは、新商品におけるタイプ別の割合を調査いたしました。

新商品カレンダーのタイプ

2021年度「名入れカレンダー」の新商品における割合は、「壁掛けカレンダー」が58%、「卓上カレンダー」が42%という結果となりました。実際に、企業での注文・利用は、「壁掛けタイプ」が例年人気で、年末に取引先企業に配布する用途が多いです。そのため、大きく社名やロゴマークを印刷することができる「壁掛けカレンダー」は、配布先の企業で壁に掲出いただくことで自社PRが可能となります。そういったことから、カレンダーメーカーは新商品の割合について、おのずと「壁掛け」タイプを多く製造するようになっています。

【2】「壁掛けカレンダー」のトレンド調査。「芸術系ジャンル」の絵柄、「書き込みスペース豊富」が人気
「卓上カレンダー」のトレンド調査では、「イラストなし」、「六曜や土曜日色分け」など機能性重要

◆「壁掛けカレンダー」のトレンド調査

「2021年度の絵柄」を調査したところ、第1位は「芸術・イラスト」で29%、第2位は「文字月表」で22%、第3位は「格言・名言・開運」で14%でした。

「芸術・イラスト」の絵柄が多く発売される理由は、カレンダーメーカーが、毎年、新作のイラストを画家から提供を受けられるためです。また、購入者にとっても、昨年と違う絵柄を採用することにより今年ならではの驚きや期待感をもつことができ、カレンダーをめくる楽しみが増えます。そういったことから、このような比率になるのだと考えます。

新商品カレンダーの絵柄(壁掛け)
新商品カレンダーの機能(壁掛け)

機能面では、第1位が「六曜の記載」、第2位が「メモスペースあり(罫線なし)」、第3位が「土曜日の色分けあり」でした。表示形式は「1ヶ月表示タイプ」が第1位に。

これらの結果から、「壁掛けカレンダー」では、「1か月表示・予定がしっかりと書き込めるメモスペースあり・六曜の記載」タイプが人気であることがわかります。これは、企業利用が多いことに起因しており、オフィスの壁に掛けた際に、多くの社員にとって予定が見やすいため、人気が高いと考えます。

◆「卓上カレンダー」のトレンド調査
新商品カレンダーのサイズ(卓上)

新商品カレンダーの絵柄(卓上)

卓上カレンダーのトレンド「サイズ」を調査したところ、第1位は「レギュラーサイズ」で54%、第2位は「大きめサイズ」で23%、第3位は「コンパクトサイズ」で20%でした。続いて、「絵柄」を調査したところ、第1位が「文字月表」で71%と圧倒的な結果でした。

注目すべきは、ビジネスマンの「スケジュール管理の変化」に伴い、「卓上カレンダー」の人気にも変化が表れてきたという点です。サイズでは、最も小さい「コンパクトサイズ」が、昨年の40種から大幅に増えて今年は7種類も発売されました。パソコンのデスクトップの下にも置けてしまうような、高さが低い卓上カレンダーです。近頃、スケジュール管理は、パソコンや携帯のアプリケーションで行う方が増えています。そのため、メモを書き込むような大きなスペースは必要ないが、とっさに日付だけを確認することができることが「卓上カレンダー」に求められており、「コンパクトサイズ・文字月表」は、まさに今後も人気が高まっていくと思われます。

2021年度 新商品カレンダー

【3】コロナ渦で便利・喜ばれるタイプは「卓上カレンダー」。
  理由は、個別配送に便利、リモートワーク増加など、新生活様式が大きく影響

【1】でみてきたように、カレンダーは「壁掛け」タイプが例年人気でした。しかしながら、今年は「新型コロナウイルス」の影響で、オフィスに出社せずに自宅などでリモートワークを実施する企業が増えていることから、自宅において使える「卓上カレンダー」の注文件数が増加するとみています。

また、「新しい生活様式」が推奨されていることから、カレンダーを対面ではなく郵送する企業が増えることが予想されます。そこで、卓上カレンダーは約100gと軽く、比較的安い送料で取引先などに送付が可能。この「コロナ禍」において、受け取り手も送り手も嬉しい「卓上カレンダー」が支持されていくと考えます。

人気卓上カレンダーTOP3

【4】名入れカレンダーの注文時期は10~11月がピーク!
 コロナの影響で早期完売する可能性が。最もお得に購入可能な時期は「7~8月」!

月別注文件数

1冊あたりの月別平均単価

「名入れカレンダー」の「最もお得に購入できる時期」を調査すべく、「月別注文件数」「1冊あたりの月別平均単価」を分析いたしました。

まず、「月別注文件数」を見ていくと、10月頃からカレンダーの注文数が一気に増加し、11月に一番のピークを迎えます。これは、「12月中に取引先企業へ配布する」という目的で注文する企業が多いことに起因しています。

さらに、「1冊あたりの月別平均単価」を見ていくと、7月から12月にかけて単価が徐々に上がっていることがわかります。これには上記の「12月中に取引先企業へ配布する」という理由が関係しています。11月に発注をおこなうと、メーカー側が繁忙期であることも重なって、通常納期が12月上旬に間に合わないことがあります。そのため、12月配布に間に合わせるべく、追加料金を支払って「短納期」のオプションをつけざるをえなくなる企業が増えるため、カレンダー1冊当たりの単価があがっていまします。

上記を踏まえ、「名入れカレンダー」を最も低単価でお得に購入できる時期は「7月~8月」と言えます。

1. 早期割引キャンペーン

月別注文件数のグラフからもわかる通り、カレンダー業界は、繁忙期と閑散期の差が非常に激しいです。繁忙期に工場がパンクすることを避けるため、閑散期は、早期キャンペーンとして割引を実施して、早めに製造に着手できるようにしています。そのため、7~8月は、どの商品を選んでも、比較的に安く注文することが可能です。

2. お手頃価格の人気のカレンダーが選べる

「名入れカレンダー」は、夏ごろまでに事前にカレンダー自体を製造しておきます。その後、夏から年末にかけて、弊社のような「名入れ」を請け負うメーカーが、注文いただいた企業名やロゴなどを印刷しています。そのため、「名入れカレンダー」は、人気のある商品から次々と完売してしまいます。やはり、お手頃価格のカレンダーが人気を集めるため、年末に近づくにつれ、単価の高いカレンダーが残ります。今年はコロナの影響で、例年よりもカレンダーの製造数自体が少なくなっているため、早期完売に注意が必要です。

3. 納期・スピードオプションの追加

10月~11月の繁忙期は、メーカー側の工場がフル稼働しているため、カレンダーの到着までに2~4週間かかります。12月から配布を開始したい企業にとって、納期は非常に重要であるため、11月末ごろに注文する企業は追加料金を支払うことで短納期が可能となる「スピードオプション」を追加し注文を行います。オプションをつけることにより、結果的にカレンダー1冊当たりの単価があがってしまいます。

以上の理由から、名入れカレンダーは、「早期キャンペーン」の期間であり、「お手頃価格」から選べ、「納期」が安心の「7月~8月頃」に注文することが、最もお得に購入できる時期と言えます。

■調査概要

調査方法:『名入れ製作所』の新商品情報・販売実績からのデータ分析
調査期間:2019年7月~2019年12月
調査対象:新商品86種類、名入れカレンダーの購入企業6901件
有効データ数:合計6987
調査実施・分析:株式会社レスタス『名入れ製作所』